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花の開花
(5月13日)
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果実が
ふくらんできました
6月18日)
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『フィロデンドロン・セロウム』 ギリシャ語で「愛する樹木」
気根をだして空気中の水分を吸収している。気根が地面に着くと土の養分を吸収する根っこに変身する
『パキラ』 英名 カイエンナッツ(別名 シェービングブラシ)
種を炒って食用にされている。稀に花が咲きフットボールのような実がなることがある。緑色のカールした花で、たくさんの糸状の黄色い雄しべに一本雌しべがついている。
*切戻し植替え5~6月。
『ストレリッチア・レギネ』 (別名 極楽鳥花)
長い楕円形の葉っぱが特徴。くちばしに見える部分は苞で、オレンジ色と紫色。
*株分け植替え5~6月。2~3年に一回。
『サンセベリア・スタッキー』 (別名 ツツチトセラン)
葉は、内側に巻いたような棒状で、濃緑地に淡緑色の横縞模様がはいり、長さ90cmくらいになる。
日光不足だと縞模様が薄くなり倒れてしまう。
『ベンジャミナ』 クワ科─フィカス属=日本語でイチジク(無花果)
株が充実してくると小さな実(実の中に花が咲く)がつくことがある。
日光不足だと葉っぱが黄色くなったり落ちてしまう。
*剪定・切戻し 春~秋
『ドラセナ・コンパクタ』 リュウゼツラン属ドラセナ科
葉と葉の茎間狭く成長が遅い。
コンパクタは非常に強く、なかなか大きくならないので意味らしい
『ドラセナ・マルギナータ(コンシンナ)』 リュウゼツラン属ドラセナ科
光線不足になると葉が間伸び(徒長)垂れ下がる。
*挿し木(なかなか着きにくい)
『トックリラン(ノリナ)』 リュウゼツラン属トックリラン科
室内で冬越しをすると光線不足による葉の徒長や新芽の色あせなどが起ので春~秋は屋外管理がお勧め。
*剪定・切戻し 春~秋
『アロエベラ』
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